愛だの恋だの

珍しく今日は恋愛話。

なんかさっきふと浮かんだから。

元カレと元カノと元恋人とヨリを

戻してもうまくいかないことがある。

どうしてだと思う？？

わたしはどうしてだろうて考えたら

答えは単純◎

お互いが好きになったのって、

当時の彼、彼女なんだよね。

お互いが求めてるのって

当時の恋愛の形なんだよね。

だけど人は、成長する生き物で。

だから人は、変化する生き物で。

当時の彼、彼女とは少しずつ変わってるんだよね。

だから、その変わった彼、彼女に

惹かれたならまたそこから恋するんだよね。

復縁とかいっても、また新しい恋なんだと思う。（変わらない部分はそのままだろうけどさ）

『なんか違う』『うまくいかない』

て思うのは、あの頃の私たちと今の私たちは

違うからだよ。当然さ。

わたしもあの頃の彼がとっても好きだった。

それぞれに離れて色々な経験をして来た私たちは変化してるからさ、あの頃の彼ではもうないのさ。

だからその彼には恋ができなかったてこと😊

うまくいかなかったんじゃない、

あの頃の恋が懐かしくなっただけ。

あの時に、好きになれてよかった。

あの時、恋をしてよかった。

あの時に、好きになってくれてありがとう。

あの時、楽しい時間をありがとう。

って元恋人たちに告げて、

新しい幸せを掴みに行こう💓

幸せなんて自分次第さ、

すぐ目の前にある。

泣いちゃったよ。

昨日は飲みすぎた。

そんなに飲んだ記憶はないんだけどね

お話のおかずがとっても深いものだったから、

涙が止まらなくてね。

涙とお酒の相性が悪いわたしはとっても 

酔ってしまいました。

おかげで今日はベットから動けません。

そんなベットからの投稿。

5月入ってから昨日まで 無気力 で本当に 

何もしたくない。

満たされない心。

漠然とした不安。

泣きたくても泣けないけど泣きたい心。

こんな気持ちがずーっとずーっと鉛のように

いました。

対処法もわからずに、ただただ眠れない夜は

朝が来るのを待って、朝が来たら少し安心して眠りにつく。そんなリズム。

こんな自分でいいの？

明日から切り替えよう。

自問自答を繰り返しては、

解決しきれてない気持ちを放置して

頑張ろうとするから秒で崩れる。

どうしよう。

そんな思いでいました。

そんな感じで、昨日は前々から予定を立てていた親友たちと取り敢えず飲みに行った。

聞いて聞いて〜と軽いノリで恋愛話を

相談したら、そこから派生して

わたしっていう人がどういう人で

わたしっていう人がどういう考え持っていてほんとのわたしってこうでしょ。

ってわたしよりもわたしのことを

わかっている人がいたことにびっくりした。

そしたら自然と涙が出て来て、

今までどうしようもなかったこの想いは

満たされなかったこの不安は

きっと誰かに認めてもらいたかったのかもしれない。

偽りではない本当のわたしを。

この人たちは飾ったわたしがどんなわたしかもわかっている。

飾っていないわたしがどんなわたしかもわかっている。

スーッと鉛は消えた。

スーッと心は軽くなった。

夜が怖くなくなった。

誰しもが誰かに愛されたくて生きてる。

誰しもが愛するよりも与えるよりも愛されたくて与えられたくて生きてる。

当然のことだと思うの。

だから、愛されてる人間が羨ましくって、

愛されていない自分が惨めに思えて。

だけどね、本当にあなたは愛されていないのか？て考える必要があるのよ。

愛を与える人は恋人だけではないんだよ。

愛を与えてくれる人は恋人だけではないんだよ。

あなたの家族は、無条件にあなたを愛してくれています。

あなたが親友だと思う人はあなたを無条件に愛してくれています。

前の記事にも書いたように

そこにいるだけでありがとう

て思ってもらえる存在がいるってこと。

あなたがいるだけで、救われてる人がいます。

わたしは何もしていないと思うかもしれないけれど、あなたは家族と親友を幸せにしています。

大丈夫。大丈夫。大丈夫。

恋愛でうまくいってないあなた。

家族のように無条件に愛してくれる人。

親友のようにあなた以上にあなたを理解している人。

そんな人はかならず現れます。

大丈夫。大丈夫。大丈夫。

生まれて来た以上幸せになる権利があるから。

もう少しもう少し、首を長くして待とうね。

おてむしがイラスト化

眠れない夜なのか

眠りたくない夜なのか

わからないけど、こういう夜は

色々な人のブログを見たりして

ありがたい言葉に強く強く心打たれる。

眠れないのは何のせいなのか

眠りたくないないのは何のせいなのか

わからないけど、こういう夜は

大抵 満月か新月が近かったりする。

そんな眠れない夜に、

ツラツラとイラストを描いていたら

小さい頃のわたしが創り出した

おてむしが姿を現した。

小さい頃のわたしが見えていた

おてむしさんはどんなのだったのだろう。

21のわたしが描くおてむしさんは

こんな感じに出来上がったよ。

表情はちょっと険しめなのは

今の心情が出てたりして？

体にたくさんの色があるのは

沢山の感情を表現してたりして？

夢も現実も沢山詰まった むし ができたよ。

小さい頃のわたしに希望をくれて

ありがとう。

そして、今のわたしに癒しをくれて

ありがとう。

これからもよろしくね。

わたしの世界観はこれから始まる。

あら、気づいたら朝がきた。

そこにいるだけでありがとう。

帰ってきてもなかなか顔を出さない私を

首を長ーくして待ってくれてるのが

おばあちゃんとおじいちゃん。

おばあちゃんとお母さんとおばあちゃんが

お気に入りの喫茶店へ。

頼んだコーヒーが運ばれてきて飲もうとしたとき。

『〇〇のおかげで美味しいコーヒーが飲めたわ、ありがとう』とにっこり笑ってコーヒーを飲みました。

そんな小さなことにありがとうと言えるのって

とっても素敵じゃないですか？

わたしは、誰かに認められたくて

誰かに褒められたくて 行動をする。

人は、誰かに認められたくて

誰かに褒められたくて 行動をする。

しかし、そこにいるだけで、

感謝されたときに人は自分を認められたと感じるのではないでしょうか。

行動を容姿を評価されるのではなくて、

わたし あなた という存在がいてくれる

ことにありがとう と言われると、

こんなにも幸せな気持ちになれる🍀

生まれてきてよかった、生きててよかった。

ありがとう って言ってもらえてるんだから

もっと自分を大事にしてあげよう。わたしが

わたしのことを愛してあげなければと。

実はわたしが欲しかったものって

そういうものなのだと思います。

文子（おばあちゃん）は偉大です👵

素敵な時間を素敵なお言葉を、おばあちゃん

生きててくれて本当にありがとう。

あの頃のわたしと。

春が思っていたよりも、
寂しい季節だと実感するのは
1番近しい歳の一つ上の先輩方が卒業されるからなのかなと思います。
東京でお世話になったたくさんの先輩方に感謝の気持ちを伝えて、お別れをして、今日やっと実家に戻ります。
お世話になった先輩方ご卒業おめでとうございます🌸

気がつけば、東京で暮らして丸3年。
次で四年目になります。
中学や高校で考えたら入学から卒業まで終えていると思うと、大学での月日の流れの速さに驚きを隠せません。
こんなわたしが、もう大学四年生になり、22歳になる歳です（笑）見た目的にも、性格の幼さからして、自分でもいつまでも18.19くらいな気がします（笑）

東京に来て変わったことは、自分に甘くなったことだと思います。果たしてこれが良いことなのかそれは今でもわからなくなって 悩みの対象であったりします。

こっちに来るまでの学生時代の自分は、いかに自分に厳しくするかで、いかに"後悔なく生きるか＂を重視していたように思います。この＂後悔なく生きるか"が常に考え方の中心にいた気がします。12や13の子がすんごいこと考えて生きてたんだなって今になって思います。
だから、1日を分刻みで生きてたんですね。高校時代、思った時間の電車に乗れなかった時、悔しくて駅のホームで泣いてた時がありました。（田舎なので1時間に二本しかない電車が悪い）でも、今考えると笑えるし、キチガイかよ？てなりますね。
でもそれくらいに、時間を大切に、一生懸命生きてたんですね。そんなキチガイ精神の努力が報われて、高校も第一志望の高校に行くことができたし、中学生の時からなりたかったカウンセラーになるための大学に来ることもできたし、高校時代の第一志望のこの大学に来ることができました。常に時間に追われて生きていたあの頃のわたしをぎゅっと抱きしめてよく頑張ってるねって言ってあげたいものです。だって今の、わたしではこんなとこにいないと思いますからね。小さな私にありがとうです。

でも、東京に来て大学生になって、１人で生きて行く中で、この考え方では生きづらいと思うことが多くなりました。全てが思い通りになるわけではないことを常々に実感する日々で、自分の考え方を変えるべきだという大きな壁にぶち当たったように思います。だからこの3年間はその考え方を受け入れようと必死に自分に言い聞かせて来た日々で、このままでいいのか？と自問自答を繰り返して、結局 どうしようとなくなって、両親に肯定してもらったり、親友に肯定してもらったりで何とか生活してるように思います。

「今日は頑張れません」て日は、少し嘘をついてお休みをする。時間通りにいかなかった日は、「そんな日もあるさ」と言って諦める。そんな考え方を持つことができました。
時間に日々追われている人間は心に余裕がありません。そんな私よりもきっと、「まあ、いっか」という考え方を持った私の方が、とっても魅力的だと思います。人にも優しくできるし！それまでの自分は、よく人にイライラしていましたね。

この考え方を持つと、思ったよりも中身のない日々を送ること（一日中なんもしない日）が多くて納得いかない時もあります。そんなとき、中学高校時代の自分のがいい！てそんな考え方が顔を出す時もありますが、もうあの頃の時のようにあんなに厳しく生きれません。楽をすることを知ってしまったから。だから、四年生の一年は性格は今のままで、だけど、やることはきちんとやるスタイルを確立させたいです。

大学院に進学希望の私はまだ大学生活の折り返し地点ではありますが、同じ3年間ならばもっと充実させたいですね。

何かに悩んだり迷ったら最初のこのページに飛んでくるかな。

んーとっても素敵な笑顔だ！